不動産は人生でもっとも大きな買い物です。良い不動産営業マンもいれば悪いとはいいませんが、あまり良くない不動産営業マンも沢山います。今回は手っ取り早く、あまり宜しくない不動産営業マンの見極め方をご案内します。
※ 不動産を良く知らない
これは論外ですね。→次のお店を探しましょう。
※ あまり物件を紹介してくれない。
これは、自社物件を紹介するよう会社から言われている場合や手数料の高い物件を優先している可能性大です。あまりお客さんのニーズをきいてくれませんね。→他のお店を探しましょう。
※ 「大丈夫ですよ!」しか言わない。
とりあえず、二言目には「大丈夫ですよ!」しか言わない営業マンは論理的な説明の出来ないただのポンコツです。→気をつけろ!
※ 帰ろうとすると何故かひきとめられる。
一度席に座ったお客さんは、サインをさせるまで帰さない!古き良き昔の不動産営業スタイルですね。あのて、このてでサインを迫る。→疲れますのでお腹が痛いふりして早くかえりましょっ!
※ 遠まわしに脅してくる
「これだけ紹介して断るのですか?」「私の時間を返してください」等、もはや仕事を仕事と思っていない。→関係各所のお役所に連絡しましょう。
※ 「私を信用して下さい!」
最後のきめ台詞で「私を信用して下さい!」言う営業マンはパーフェクトアウツ!です。初めては無論、たった数回会っただけで「私を信用して下さい!」はもはや詐欺師です。→逆にその営業マンに私を信用して金かしてくれと言ってやって下さい!
※ 情に訴えてくる営業マン
これで今月のノルマが達成できます・・・、上司に怒られるのでなんとか・・・、来月子供が生まれるので・・・、これだけ一生懸命ご提案しているのですから・・・何とかお願いします・・・、→もはや営業ではありません、速やかに撤収して下さい。